O脚は直すべきか直さないべきか
O脚は治す必要があるのでしょうか?
O脚は放っておくとおくと変形性膝関節症という病気を誘発します。O脚はそういう意味ではO脚は直す必要があるといえます。ただし、変形性膝関節症になるのはO脚でもかなり重度のO脚です。重度のO脚は高位脛骨骨切り術という手術を行って直すことが多いです。重度なO脚とは、乳幼児期に無理に立たせることを繰り返したり、歩行器での歩行を(無理に)すると重度なO脚になります。重度なO脚とは、骨の歪みや関節の歪みなどによるもので、見た目にもよくないO脚です。
軽度のO脚やO脚に見える脚は、やや語弊を恐れずに言ってしまえば、体型のクセのようなものなので、O脚を直すストレッチやO脚を直す器具の使用による保存療法で直る可能性もあります。O脚を直すための器具としては、O脚矯正用エアバッグ(空気圧でO脚を矯正する)、O脚矯正のためのバンテージ(O脚を帯状のもので縛ることによりO脚矯正)、O脚補正用サンダル、O脚補正用インソールなどがあります。
また、O脚を直すためのストレッチ運動も、いろいろと開発されていますので、O脚にお悩みの方はぜひいろいろなO脚改善グッズやO脚改善ストレッチ運動を試してみてください。
なお、素人が下手にO脚矯正をしようとして、失敗することも多いようです。例えば就寝中にひざを紐で縛ることで矯正するなどの民間療法がありますが、就寝中の寝返りなどを邪魔したり、脚の血行を妨げたりして、体の負担になるだけです。O脚矯正はくれぐれも思いつきでやってはいけません。
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